
Netflixで話題の韓国ドラマ「イカゲーム(오징어게임)」。
もうご覧になったかたもいらっしゃるのではないでしょうか?
アメリカを含み世界22ヵ国で視聴率ランキング1位を獲得、アメリカのNetflixで韓国ドラマが1位を獲得したのは今回初で、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムなどの東南アジアでも1位を獲得、またイギリス、フランス、ドイツなど39カ国でも上位圏に上がりました【出典=Yahoo!ニュース】
私も見た一人ですが、「イカゲーム(오징어게임)」?というタイトルを聞いた際に「イカゲーム」って」何?と疑問を持ちました。
主人(韓国籍)に聞いてみると、1970~1980年代頃まで流行した遊びで、丸、三角、四角が描かれた土地の上で攻撃者と守備者が対立するゲームで、描く線がイカの姿に似ていることから「イカゲーム」という名前がついたことを知りました。
劇中にこの「イカゲーム」のシーンがありますが、監督が子供の頃、この攻撃的で肉体的な遊びが好きで、今の競争社会を表していると思いタイトルにしたそうです。【出典=Kstyle】

ドラマのあらすじは、主人公のイ・ジョンジェ氏が演じるソン・ギフンが借金を抱えてもギャンブルを続ける中毒者で、借金返済のためにサバイバルゲームに参加するという物語。
他の参加者も負債者で6回のゲームに参加し勝者が456億ウォン(約43億円)という莫大な賞金を獲得するまでの物語です。
劇中には有名な俳優も脇役で出演したり、そんなところも面白いポイントです。(トッケビに出ていたあの俳優も重要な役で出演しています😄)

サバイバルゲームの1回目は「だるまさんが転んだ」、韓国では「ムクゲの花が咲きました」で始まります。
6回のゲームは子供のころ遊んであろうゲームで、分かりやすい設定も世界各国でヒットしている点だと思います。
ゲームに参加する参加者たちは自ら作った借金で参加するものもいますが、今の社会が作った貧困者がいることもドラマを見ていて分かります。
こんな点も監督の意図が感じられました。
監督ファン・ドンヒョク氏は日本漫画のファンであり、2008年に構想を開始、2009年に台本を完成させましたが、当時は『残酷で難解で商業性が無い』と言われ投資もキャスティングも出来ず、1年位準備したが諦めたと言っています。
しかし時が経ちこのシナリオが合う次代がやってきたと思い、一昨年にシナリオを練り直し世に出すことにしたそうです。【出典=Kstyle】
私自身見ていて残忍なシーンも多く不快になることもありましたが、それ以上に人間の欲を子供の頃に遊んだゲームで莫大な賞金を獲得するという面白さや監督がこのドラマに込めた社会的意図も感じられ引き込まれました。
ソン・ギフンの人情味あふれる役どころや、ほっこりするシーンもあったり、ただのサバイバルゲームでは終わらないところも面白さのひとつだと思います。
まだご覧になってない方は1話だけでもご覧になってみてはいかがでしょうか?きっと最後まで見てしまうはずです!
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