
今が旬のキンカン!
キンカンの旬は1~3月。
キンカンの皮にはビタミンCが豊富に含まれていて、皮ごと食べることが出来ます。。。
常温で1週間くらい保存可能です。
そんなキンカンを実家から沢山貰ったんですが、料理に使ったりしましたがまだまだ沢山あるので、キンカンの甘露煮を作ることにしました。
今日は韓国料理ではなくて、キンカンの甘露煮の作り方をご紹介。。。
キンカンの甘露煮 【材料】 キンカン500g、A(砂糖200g、水400㏄) |

①キンカンは縦に4か所位切り込みを入れてヘタも取る。


②沸騰したお湯で1分くらい茹でて冷水に取り、竹串などで中の種を取り出す。
少しくらい残っても大丈夫です。食べるときに出せばOK(笑)

③Aを鍋に入れ一度沸騰したら、②のキンカンを入れ30~40分に煮る。

30分位煮たらこんな感じにつやつやに煮あがりました!

熱いうちに瓶に入れて完成!
日持ちは大体2週間くらい。。。

つやつやに煮あがりました!
食べるととてもジューシーで口の中いっぱいに、キンカンの甘酸っぱさが広がります!
ひとつでも十分満足。。。
シロップはお湯などで割ると、のどが痛い時やのど風邪にも効きますよ!
今が旬のキンカン。。。
そのままでも美味しいですが、キンカンの甘露煮もオススメです。。。
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